ある日の事でした

52歳、すべてを許されたい

雑記

・久しぶりに韓国語教室

私の担当の先生が人気で、なかなか予約取れず、さらには上達もしないので(100パー私に問題がある)、もう辞めようかな…

と思うも、やっぱり行くと楽しい。

そして、私のモチベーションが下がってるのを見透かしたかのように、褒めてくれる先生…デレデレする私。

気遣わせてら……

しかし、私の先生は天才よ。

日本語ペラペラなのに、ロシア語までペラペラ!

「老獪」って言葉、使ったりする!

私でさえ、小説でしか触れないよ、そんなかっこいい言葉。

さらには、話しも合うし(合わしてくれてるし)、めっちゃ面白い。

はー、この先生でないと嫌だな😞…。

今月も予約争奪戦、がむばる!

 

・遅遅としてすすまぬ断捨離

本当に捨てなきゃだめ?

ずっと使ってない物は捨てな!って断捨離世界は言うけど、たまに、あぁこれがあって良かったーと時を超えて有効活用出来た成功体験があるから、やっぱり捨てられない。

片付けるのは、それこそ定年退職してから、ひとつずつ慈しみながら、でいいかな。(よくない)

(以上、片付けられない壮大な言い訳でした。)(せめて、きちんと保管してよう。どこに何があるか、くらいはちゃんとしとこか、私よ。)

 

・仕事

職場では「無」でいること!

そうしてたら、とても楽だと気づいたわ。

どうせ、あと2年ですし!

「無」

 

おやつ